将来性を考えて部屋を作る

リビングの中に階段を作るメリット

注文住宅をオーダーすると、考えなくてはならないことが多く、迷うことも多いでしょうが、階段の位置についても少し考えてみませんか?玄関を入ってすぐや、リビングと一体型などがありますが、どれもメリット・デメリットがあります。大体の家では生活空間は一階に、各個室は二階に、となっているパターンが多いでしょう。階段の位置を玄関入ってすぐにすれば、リビングに来客があっても顔を合わせることなく自分の部屋に行くことができます。また、リビングと一体化してしまえば家族と顔を合わせなければ二階に行けません。一見デメリットのようにも見えますが、この、確実に顔を合わせるというのが大切で、挨拶や声かけなど、子どもとのコミュニケーションが増えます。階段の位置によって、家族のコミュニケーション時間が変わってくるので、余裕があればそこまで考えてみてもよいでしょう。

子どもが育ったときにどうする?

家を建てる際に迷ってしまうのが子ども部屋の有無です。人数分の個室を作ってしまうと、そこを使っていた人が進学、就職、結婚などの理由で家を出ていった場合、空室になってしまいますよね。せっかくそれなりの広さがある部屋なのに、余らせておくのはもったいないでしょう。また、家を建てた後に家族が増える可能性もあります。様々な可能性を考慮して、個室を作れば、後々、色々なことに活用できる部屋ができます。もちろん、各自プライバシーなどもありますから、それぞれの部屋を作ってもよいでしょうし、あまり気にしない、もしくは、出ていった後に有効活用したい、という人には広めに一室作って間をパーテーションか何かで仕切って、二部屋にできるようにしたりすることもできます。それぞれ家族の事情もあるでしょうから、住む人皆で相談して、よりよい住宅を作りましょう。

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